お盆の行事 直葬火葬式 足立区 葛飾区
こんにちは。 足立・葛飾の直葬火葬式専門葬儀社エキスパートです。
わたくし共がお手伝いさせていただいているお葬式は「直葬」です。
終戦記念・8月15日近くになるとお盆(新暦・旧盆)の時季になります。
東京ではひと月早い7月(旧暦)にお盆を迎えます。
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お盆は仏教の行事ですが、なき人々をしのび、感謝する機会です。
祖先信仰の神道はもちろんのこと、またキリスト教の方々でもこの時季に
なき人々への想いを新たにされているようです。
もちろん伝統的行事に縛られず、時季にもこだわらないで
なき人々への想いや感謝を日々ささげている方々もいらっしゃるはずです。
高齢者の入居されている施設などでは、敷地内の入り口付近で
迎え火・送り火をされているのを見かけることがあります。
入居されている方々は単身ですので、その方々のお気持ちを
思って車いすでも参加できる方々と一緒に施設でされているようです。
東京の旧家でも、火を付けた形跡のあるお線香を何本か
家の前の地面にそっと置いているのを見かけることがあります。
広いお庭がなければ火をたかれるのを控えるようなこころづかいが感じられます。
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大切な方とのお別れの形にきまりはありません。
直葬をためらわれる必要は全くないのです。
ご葬儀のことで悩んでいらっしゃったり、事前相談をお考えの方は、
どのように些細なことでも、当エキスパートにご相談くださいませ。
わたくし共が心を込めてお手伝いいたします。