浄土について　火葬式　　足立区　 葛飾区

こんにちは。　足立・葛飾の直葬火葬式専門葬儀社エキスパートです。

わたくし共がお手伝いさせていただいているお葬式は「直葬」です。

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前回のブログで浄土では、仏の世界の最高位の如来さまや、如来さまの

前段階の菩薩さま達が、「説法」をしている世界とのお話しを

しました。

説法ですので、仏さまを中心に浄土に赴いた方たちが周りを囲んで

傾聴しているイメージがあります。

仏さまですので、囲んでどの場所で傾聴しようとも常に仏さまは正面です。

仏画では、仏さまに近い場所と後ろの方の場所とが描かれています。

紙（布）に描くので近い、離れているはさけられません。

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ある５０代の住職が火葬式の相談に来た檀家さんの質問に答えていました。

その質問は、「戒名に種類がありますが、どう違うのですか？」

その答えは、「戒名のランクによって亡くなった後にいく世界での場所が

違うのです。　仏さまの近くに行くには院号という指定席が必要です。」

そして、この檀家さんがご葬儀でお願いした戒名には、院号がついていました。

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（ご供養する）気持ちは、かたちに現わさないと伝わらないといわれています。

そして、かたちにするには、費用と時間がかかります。

しかし、表現の自由と信教の自由がありますので、どのようにお考えになっても

よろしいと思います。

かたちに現わさなくとも伝わると私は思いますが・・・・

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大切な方とのお別れの形にきまりはありません。

直葬をためらわれる必要は全くないのです。

ご葬儀のことで悩んでいらっしゃったり、事前相談をお考えの方は、

どのように些細なことでも、当エキスパートにご相談くださいませ。

わたくし共が心を込めてお手伝いいたします。