年賀欠礼ハガキ 直葬 火葬式
こんにちは。 足立・葛飾の直葬火葬式専門葬儀社エキスパートです。
わたくし共がお手伝いさせていただいているお葬式は「直葬」です。
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この時季になると、「喪中はがき」や「年賀欠礼」の文字を
通勤通学や買い物などの途中の日常生活の中で見かけるようになります。
社会的に少なくなっているとはいえ、毎年欠かさず年賀状での
交流を続けている方々がいらっしゃると思います。
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12月15日から郵便局では例年年賀状の受付が始まります。
準備のいい方は、12月早々に年賀状を書き始めています。
そのため、喪中はがきを先方にお送りする必要がある場合には、
遅くとも12月4日頃には投函しておく必要があるといえます。
この喪中はがき・年賀欠礼はご自分にとって、大切などなたが
亡くなった場合に書くものでしょうか。
多くは、夫、妻、父、母が亡くなった場合です。
さらに不運なことですが、子ということもあります。
同居されている場合は、祖父、祖母のこともあります。
さらには、兄弟姉妹のこともあるでしょう。
ごく親しい人には、愛犬や愛猫の死を知らせる意味で書かれる方も
いらっしゃいます。
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葬儀は、直葬(火葬式)でおこなったため、わざわざ知らせる必要も
ないと考えて、出すのを控える方もいらっしゃいます。
また、年賀状は仕事上のお付き合いで出す場合もあり、まったく
「年賀欠礼ハガキ」をださない方もいらっしゃいます。
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大切な方とのお別れの形にきまりはありません。
直葬をためらわれる必要は全くないのです。
ご葬儀のことで悩んでいらっしゃったり、事前相談をお考えの方は、
どのように些細なことでも、当エキスパートにご相談くださいませ。
わたくし共が心を込めてお手伝いいたします。