納棺について 直葬 火葬

こんにちは。 足立・葛飾の直葬火葬式専門葬儀社エキスパートです。

わたくし共がお手伝いさせていただいているお葬式は「直葬」です。

 

亡くなられた方を「棺(ひつぎ)」に入れる(おさめる)ことを「納棺」と

よんでいます。エキスパートのプランにはどれにも「納棺」の

項目が含まれています。これはご遺族様とご一緒に弊社が「納棺」のお手伝いを

するという意味合いです。

ご遺族様のお立ち合なしで、すべて弊社にお任せいただくこともできます。

また別途費用になりますが、「お着替え」や「お顔まわりのメイク」も

うけたまわります。

 

ある地方のお葬儀社さんに勤める方から聞いたお話しです。

平成20年(20世紀)のころまでは葬儀社は、お葬式や出棺の前に

安置場所(自宅)に「棺」をとどけるだけだったとのことです。

そのあとはご家族や一族の「故老(ころう)」の指示のもと、

みんなで納棺をしていたそうです。今はどこの地方をさがしても

「故老」と呼ばれる人は見つからないことでしょう。

 

都内では昭和の時代からわたくし共、葬儀社のスタッフがご納棺のお手伝いをして

おります。ご安心くださいませ。

 

大切な方とのお別れの形にきまりはありません。

直葬をためらわれる必要は全くないのです。

ご葬儀のことで悩んでいらっしゃったり、事前相談をお考えの方は

どのように些細なことでも、当エキスパートにご相談くださいませ。

わたくし共が心を込めてお手伝いいたします。

エキスパート 係員 森野 合掌